フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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夏の嵐の日に聴きたい曲 は 「テンペスト」

      2015/07/22

草加もすんごい雨でした

近所の川が溢れたらたーいへん と

思いつつも刺さるような雨音を聞きながら、こんな時にぴったりなクラシックの曲は一体なんだろう?!?!って思いました
冬の嵐の曲 と夏の嵐の曲それぞれありますね〜

私なら冬はシベリウスやリヒャルトシュトラウスのアルプスでしょうか、、、

夏の嵐はオケの曲ではなく、ピアノ曲かしら、、
今回の台風には 私は

ベートーベンのテンペスト

(もともと嵐っていう意味ですが、、、)

第3楽章のみでしょ?って思われそうですが、こだわりを持って全楽章聴いてからの第3楽章!!

って事で

テンペスト2楽章
テンペスト終楽章

この3楽章 ピアノで弾きたいーー!燃えますよ〜でももう弾けません、、、ピアノ全然トレーニングしてないし。。

燃える曲というと同じくベートーベンのピアノソナタ 熱情 第3楽章も外せず、、学生時代副科ピアノの師匠にどーしてもこれ弾きたいんですってお願いして、さらったんでした!

そして雨が上がって月夜には月光のソナタ(やっぱりベートーベン)
シンフォニーにしてもピアノソナタにしても小品にしても ベートーベンの曲って、最初のメロディーのインパクトがスゴイって思うのは私だけでしょうか?

やっぱり偉大な作曲家だわーーとおもいます

ベートーベンに関する偉業やぶっ飛んだ話は色々なところに書いてありますから、それは置いておき

私は 演奏していてスカッとするヒーロー感が好きです!オケの曲など全て終わった時の達成感が他の作曲家とひと味違った感じがします

しっとり終わるのも良いですが!!

ベートーヴェンが夏の嵐にぴったりな性格なんでしょうかね?
ベートーベンが今の時代に生きていたら、やっぱりニュースな人なんでしょうかね〜
そんな事を考えながら、テンペストを聴いています。
梅雨明けしたら今度は私はピアソラ ブエノスアイレスの夏か同じくピアソラ エスクワロ(鮫)かもーー
人によって違う感性ですがたまに誰かと一致して

あーーーそうそう 私もそうおもうの
っていう瞬間がとっても嬉しいです

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