フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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港町室蘭港のフェリー!はボーの船

      2015/06/25

私の生まれ育った街 北海道室蘭市
高校生まで室蘭市民だったんです

今も実家があるので、とてもお世話になっている街

  
内浦湾(噴火湾)に突き出た半島の街なので周りは全部海です!
断崖絶壁がすばらしい景色の外海

良好な天然の港が内海で

   
     内海には新日鉄や日鋼日石、造船、ドッグなどなどかつて国の産業を支えた重要な工場が沢山並んでいます。

私が生まれる前は内陸の炭鉱で採れた石炭を汽車で積んできてそれを内地へ運ぶ船も沢山港を往来していたんだとか

とにかく北海道の開拓と日本の産業の発展には欠かせない歴史的にもとても重要な街なのです
だから室蘭は戦争でも標的にされて、沢山犠牲者も出て、未だにいたるところに防空壕があったっり、産業の発展とともに闇歴史な部分もありと

書きたいことは山ほどある街なんですが

とても嬉しい事があり!春に聞いたニュースでしたが

実はずっと嬉しくって!
室蘭港のフェリーが10年ぶりに復活するって事です!
室蘭港のフェリーって一時は直江津や大洗、青森
と重要な位置にあったんですが、結局帰省などで一度も使わないうちに廃止されてしまっていたのでした

私が子供の頃は毎日お船が港に入ってきて、山の上から港を見渡すとよーーーくみえたんです
  

これは冬の写真

この坂の上に小学校があったの!

お船が出発する時は、ボーーーって音が鳴るから、家にいてもボーーーって聞こえてきて、
幼い頃はボーのふねが来たね
って言っていました!

(因みに裏に住んでいたよく吠えるうるさい犬が、ある日いなくなって、あの犬はうるさいからボーの船に連れて行かれたんだよ って おじいちゃんが言ってたの思い出した!どーゆーことだ!?)

そのボーの船が復活するなんて、心踊る嬉しさ

北海道新幹線も開通しますし、衰退の街とか言わないで、室蘭がもっと盛り上がって欲しいって本当に思うのです!
ってことでちょっと宣伝を。(でたーーーとかいわないでねw)

夏には、室蘭でコンサートをさせていただきます

これからどんどん宣伝させていただきたいと思っております。

  
なーんて 私には何も盛り上げ要素ありませんが、、、
個人的な最終目標は、室蘭にいる両親が心配なので、なるべく機会を作って帰りたいのです!

できれば実家でも少しでもフルートのお教室をやりたいんです!

そこまで頻繁には行かれませんので、小学生や中学生で毎週レッスンに来た方がいいよ。って子供たちには申し訳ないのでそういう方ではなく、もうすでに音は出せるけれども、最近吹いていないんです
って言う方がいらしたらなーと思っています。
人口少ない室蘭でね、そんな都合のいい事ができるわけないべさ。相変わらずオメデタイね。(はんかくさいってことね) と辛口両親に言われますが、わからないですからね〜〜室蘭のために頑張っている方沢山いらっしゃるし!

草加のお教室のお弟子さんに迷惑がかからないペースでできたらって思っています。

コンサートからもお話がずれましたが、ちゃんと伝えたいので書いてみました!

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