フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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オブリガート=アドリブ=アシライ で なんだか譜面のない日々

   

しばらーーーく前のこと。結構昔。

初めてのブライダルの仕事の時だったかしら?

あ フルートは譜面ないから何か適当にオブリガート入れてくださいね〜〜 と言われて
なんじゃそりゃ。譜面ないってなにそれーー。
がーーん。 無理ーーー と思い、でもできませんとか言いたく無いし、、、でも作曲するってことかい!?って今思うとあほかいなレベルで必死で作って行ったのでした!! 

そこから、ブライダルばかりじゃなく、有難いことにそんな仕事も増え 、その都度がーーん無理ーーー。と思いつつ、できませんとか言いたく無いし。。って無駄に強気で。。。
今じゃコードを見つつオブリガートを適当に。。。っていうパターンに。慣れるものなんですね。。。

そこから今度は、だんだんと オブリガート的なものから完全なソロのアドリブも出てくるようになり、

ってそれも、急に当たり前のように ソコ、あなたソロでアドリブね。ホイ。って振られて、がーーん無理ーーー。でももう逃げられなーーいって。感じで挑戦が始まり
コレはまだまだ勉強の足りない世界だよーと思いつつやってみて、、

和楽器でも、数年前そんな感じで、ハイ宮川さんここは「アシライ」ね。ハイどーぞ。えーーーー無理ーーーって言ってる間も無く、自分の番。。あわわ
振り返るといつも綱渡り。。本当みなさんすいません。
私ゃアホなんじゃないだろうかとたまに思う、、、。

そんなこんなで鍛えていただき、最近は、譜面のない物もだいぶ増えてきました!

なんだかとっても面白いです!クラシックだけでしたら必ず譜面があって、(クラシックにもカデンズがあるか、、、) キッチリ譜面どおり!が当たり前ですが

即興的なものの楽しさ&奥の深さ。。。

それぞれフレーズの引き出しが沢山ないとですものね。。いくら適当でいいよ 。とはいえ 本当に適当でいいわけがありませんし!! 適に当たった適当が必要ですものね〜

民族的なものからポップスや映画音楽にJAZZ系のものまで、実はクラシック以外の分野のほうが世界地図レベルで見ると大勢を占めているように思います。

楽譜は読めて当たり前というのはクラシックの世界の当たり前であり、世界の音楽では譜面なんて別に大して必要の無いアイテムなのかもしれないですね

世界中には、まだまだまだまだまだまだまだまだ知らない音楽が山のように有るんですからねぇ!!

刺激的な日々で嬉しいです!!

もちろんクラシック音楽も大大大好きです!全てが繋がっている気がして、全部無駄なく勉強になるものなんですね〜

あと200年くらい生きれたら沢山勉強できるのになと思っちゃいます!20から40歳までの時間をループできたらなぁーー

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