フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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私の死生観。。お盆だし

      2016/08/21

私のお墓の前でー泣かないでくださいーーー
って
数年前によく聴いた曲ですが。。

死んだらどうなるんでしょうね。まさに宗教の世界に直結する事柄なので あまりそんなことを人前でベラベラ言わない人が多いでしょうね。
でも みんな考えたりするのでしょうかねコッソリ。

子供がいるとそんな質問も多くて答えに困ったり、星になるとか 空になるとか 言うのでしょうか?
私は小さい頃、大人の 誰かが空になると教えているのを聞いて 空がどんどん増えるのかい?ありえん。。

星になるよ と書いてある本を見ては、毎日どれだけ星が増えているんだか?空が星だらけでうじゃうじゃなってしまうだろうに、、ありえん。。
と 大人を疑ったことがあります。
まあ メンコクナイ子供。

私は特に特定の宗教の信者ではありませんので

一つの「神の教え」に囚われず自由に考えを巡らせます。

チベットの風葬や鳥葬のように

亡骸はその辺にポイしてもらってもイイやと思ってしまうタイプです。
肉体は単なる空き箱になってしまうと考えます。

では 魂は? そもそも魂なんてあるのか?肉体と同時に終焉を迎えたらそこで終わるのか?
その辺りは自分の中での 答えが統一されておりません。

ダライ・ラマのように生まれ変わるのであれば、本当にお墓なんて必要ありませんし。
そもそも次も人間に生まれることが決まっているのかどうか?

仏教の六道のように 虫になったり 獣になったり 地獄に落ちたりするのであれば、虫に生まれたら早く誰かに食べられて、人間に生まれ変わったり仏になるほうが良いのか?

誰も真実を知らない事柄だからこそ、自由に考える事ができる。。。

私は割と宗教に関する書物を読むのが好きで、世界の宗教などの本をよく読んでいます!!

その辺に置いておくと 義両親などに大丈夫か?と思われた事もしばしば!! 

でも 西洋音楽の基本はキリスト教ですし 文化と宗教は切り離せない世界。

一つの教えに偏らず色々な神や仏について読んでいくと 自然と自分の死生観とは果たしてどんな感じかしら?

と思ってきます。

幼い頃 おじいちゃんやおばあちゃんが言っていた、、悪い事をしたら地獄へ落ちるよ。

本当か?

六道から考えると本当に落ちますね。。。

悪魔に魂を売ったから、しばらく埋葬してもらえなかったパガニーニ。。。本当に悪魔っているのかしら。。

西洋にしかいないの??

でも お盆になったら 故人がお家に帰ってくる。って事は、いつまでも生まれ変わっていないの?
もしかしたら、ウチのワンワン達は私の事が心配で、生まれ変わってきた私のおじいちゃんとおばあちゃん だったりして!! と よく思います。


生きている人の悲しみを癒すために考えられた理由。という解釈もあるかもしれません。

輪廻転生を科学的に考えたら果てはニュートリノまで行くのだ。と仰っていたお知り合いの方もいらっしゃいます。。

うーーん 真実は死んでみないとわかりません。

でも  そのままで良いのでしょうね。
 死から生まれる文化 芸術には、一言では片付けられないものがあると思います。

答えも人それぞれ、文化により、国により、民族により、歴史により様々で どれも正解かどうかわからないけれど どれも正解で、、、

ただただそこから生まれる芸術は やっぱり悲しくも美しいものである んですね。。。。

さてさて私は、死んだらどうなるのでしょう。

まだまだ当分死ぬ予定はありませんからね〜〜と

そちらの方々へは伝えておきたいものです。

お盆のお仏壇のお線香の匂いからぼんやり思う死生観でした。

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