フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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もう直ぐ吹奏楽コンクール。自信を持って吹くにはどうしたら良いか??

      2016/07/26

もう始まっている地域もありますかね。。

吹奏楽連盟のコンクール!!!

うちの生徒さんたちも練習が佳境で話題はずっとコンクール。。

先輩や先生が怖すぎて萎縮してしまい吹けない。という悩み、よく聞きます。

実際私も中学の頃そうでした。間違えたら先生からは叩かれるし先輩からは超怒られるし。。。

恐ろしくてのびのびなんて吹けやしない。。

でも

そのプレッシャーは 音大に入ってからのオケだって同じ。今の本番だって同じどころか
実際に頭を叩かれることはありませんが、プレッシャーは中学の時よりもあったりして?!?!?!

自信をもって まあこのフレーズは99パーセント間違わないっていう所ばかりならいいのです。

だから自信を持てるだけ練習しろよ。と言ってしまえばそれで終わり  確かにその通りだから。。

自信をなくした演奏者が陥る負のスパイラル。。。

間違えたら先生に怒られるどうしよう

コソコソ吹くように目立たないようにしよう

下向き加減に吹こう

内吹きになって音程も音色も悪くなる

なるべく小さく吹こう

口の周りに力がかかり口の穴が超小さくなりすぎる

音が細くなり聞こえない

コソコソコソコソ吹くから姿勢も悪い

音程 音色 姿勢 に関してさらに怒られる

もっと吹くのが怖くなる

レッスンで顧問に姿勢が悪いと言われましたーー

そこだけ取り出して持ってくると

ん??この子は普段姿勢が悪いと思ったことがないのに何でだ!??

と思って、普通の曲を吹いてもらっても、いいじゃん姿勢!!となるが
コンクールの曲を座奏で吹いてごらんと なると

一気に自信のないところでふにゃっとなってしまい負のスパイラルにハマっている事がバレるのです。。

(↓  コレ。私の中高生時代の、、、。)

 

それは 吹奏楽部の顧問が悪いんでも先輩が悪いんでもなく、 原因は自分!!

追い打ちをかけるようですが、気持ちが弱くては吹けませんもの!いつまでも逃げていては一生吹けない。

自信がない部分の具体的にどことどこの音のつなぎ目がどのように難しいのかを きっちり分析してそこを抜き出してきっちりさらい、コソコソしないこと。

そして 日々の練習でも間違えたら直ぐ止まって元に戻って吹き直すくせを辞めること。
それから本番で、もし間違えても引きずらないで即忘れて、次のフレーズに集中すること(帰ってから思い出すけど、、)

コレでどうでしょう??

って 気持ちはよくわかります。自分にも言い聞かせたいですもの。でもそうやって強くなってゆくのですねぇ〜

だからヘラヘラと言い訳していつまでも行動できない人を見るとイラつくのかも 笑笑
頑張ってね〜〜コンクール♫

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