フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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シェイクスピアと徳川家康 没後400年

      2016/05/25

2016年はシェイクスピアと徳川家康の没後400年メモリアルイヤーなのですね〜


シェイクスピアってもっとバッハに近いような気がしていましたが、バッハと同年代は徳川吉宗さんですから、、、、
シェイクスピアと同年代の音楽家は、、、小学校に貼ってあるような超有名人がまだまだ出てきていない時期です!!!没後約450年がモンテベルディ、 コレッリが没後約300年 バッハはまだ没後266年ですからね〜
シェイクスピアはその後の音楽家に多大な影響を与えています(ヴェルディはマクベスやオテロをオペラにしましたし、ロメオとジュリエットはベルリオーズやチャイコフスキーやプロコフィエフが曲にしていますでしょ、、、)300曲以上がオペラになっているそうです!!!
それで この手の話になるといつも思うのが、、、
いわゆる西洋のクラシックって実は結構新しいもので、日本の雅楽や能楽なんかもっともっと前に確立されていて今も受け継がれているわけですから

いかに日本の音楽ってすごいものなのか!!!!!!と感じるのです。

バッハ達が活躍したのはバロック時代 。

日本でいうと江戸時代初期から中期
古典派はハイドンやモーツアルトやヴェートーベンで江戸時代中期
シューベルトやショパン、リストのロマン派は江戸時代から明治
ドビュッシー、ラベル、プロコフィエフなんて大正時代から第二次世界対戦期!!!

楽器の発達とともに演奏技術も進化し、有名な音楽家がワンサカ出てきたんでしょう。

西洋のクラシック音楽が一番エラくて!!!その他は民俗音楽のようなくくりもありますが、
それはただ単にキリスト教音楽が元になり広まっていったからこその思想のような気もしてきます。  バロック以降は宗教音楽的な色も徐々に抜けてきますが、文化の発展の根底には神がいるんだろうかなと思うのです。
日本の音楽史 中国朝鮮の音楽史 そして シェイクスピア時代の 文化から 西洋のクラシック音楽を眺めてみるとまた景色が変わって面白いな〜と思います。

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