フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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先生業で気を付けること。目線を合わせることかぁ。。

      2016/04/02

尊敬している先生が仰っていたのです。

どんな時も視線(目線)を合わせるようにしたい。  と。
ん?目をそらせないってことかい?と思ったら全然違いました!
「先生」って仕事はね、ついつい上から目線になってしまうんです。でも生徒がどんな人でも自分より全てが下っていう人はいないのですから、どんな相手でも尊敬の念を込めてお喋りしないとね、信頼を失うんです。
と。

とてもココロに刺さるお言葉。
さらに続きます。
だからあなたのように、先生になる事もあればプレーヤーになって先輩方から揉まれる事もある仕事は非常にお勉強になりますね。 でも気付くかどうかは全部あなた次第ですから。  と。
本当にありがたいお言葉をいただきました。
私の生徒さんには私よりずーーーっとお年を召した方もいれば、まだ4歳の子もいます。 確かにお年を召した方のお稽古では、フルートでは私が教える事が多くてもその他の事はいつもいつも教わってばかり。もう15年以上のお付き合いですが本当にいつも何かを得ているのは私の方。

4歳のお子さんからでさえ、やっぱり気付きが沢山あります。音楽以外にも沢山。本当に礼儀正しいお子さんだけれど、親御さんの教えが素晴らしいんだろうなーって思ったり。

やっぱり、相手に与える印象以外に、目線をその方に合わせて接する事で見えてくるもの。って多いでしょうね。
ありがたいお言葉ずっと忘れないでいようと思います。

  

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