フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

*

受験や試験やコンクールや、、本番前日のさらい方って。。

      2016/01/20

もうそろそろ、本格的お受験シーズンですね〜
ある私立の音高の推薦試験はもう週末。。

音大の試験ももうそろそろですよね〜
何カ月も前からさらっていて、いよいよ前日。どんなさらい方をしたらよいのでしょうね〜。

私は幼い頃ピアノの先生からは「前の日は速く弾いてはなりませんよー」と 何度も言われた記憶があります。

フルートの師匠からも

「前日は絶対に テンポを落としてユックリしか吹いてはいけない」と何度も言われた記憶があります。

未だに私は バッハなど音数が多い曲などは特に、前日はものすごくユックリ吹きます。
メトロノームで♩=60のテンポを出して

1音1音ユックリユックリ、、、、。

バッハ以外でも連符などがある場合も音符一つ一つ吹きたい音色で、外さないようにユックリユックリ
  
本番では少なからずとも緊張しますが、緊張により

重心が上がり呼吸が浅くなり、音が上ずったりして外しやすくなりますから  そうならないように丁寧に丁寧に吹いていきます。

たくさんさらっている曲ですから、大抵勝手に暗譜していることと思いますので鏡を見ながら姿勢もチェックして、落ち着いて落ち着いて。。

本番前の日は、出来上がりの速いテンポでは一回も吹いてはいけません。と仰る先生もおります。

私もそのように絶対にユックリしか吹かなかった事もあります。

  
そんな事して当日速いテンポで吹けなかったらどうしよう。と思うと思いますが、大丈夫。

寧ろ、緊張すると鼓動も速くなり、自分が思っているよりもずっと速くなって崩壊してしまう方が恐ろしいですから、
落ち着くためにもユックリユックリ。とっても大事です!!

もちろんそれまでに充分さらっている事が大前提ですが。。。

受験や試験の皆さんがんばれーーー!!

 

 - 音楽 , ,