フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

*

1997年のヒットソング集!!

      2016/01/10

最近 大人生徒さんはよくこの本を借りていきます!!

   
 この時何歳でした?!?!

先日歳がバレバレになってしまった私は開き直ります!この時、高校三年から大学生!

先日も大人生徒さんと、最近ドカンとしたヒットソングが出ませんねぇというお話になりました。
ドカンとしたヒットソング!ってなんでしょう?

思いっきり世代によりますでしょうね。私はとてもJpopに疎いのですがそんな私でもわかる曲。がドカンとしたヒットソングでしょうかね。。
いわゆる昭和初期の曲って、メロディーもしっかり抑揚が付いていて、メロディーをフルートで吹いて歌がなくても本番で使えたりするのですが

ここ10年くらいの曲ってメロディーの抑揚があまりなく、同じ音のシンコペーションで成り立っているように感じます。たまに一語だけ高音に跳ねたり。
なので、歌がなくフルートでメロディーを吹いてもイマイチ。。。

考えてみると話し言葉も、抑揚があまりなく同じ音程で話すようになってきている気がします。

ちょっと例えが古いですが、レコードのコを高く読むかどうか?とか。 グラスのラが高く読むかどうか?とか?!?!
私が言うと北海道弁でしょ と言われますが、日本語全体が抑揚がなくなっている気がします。お狂言でも「二言目を張る」というそうですが、本来の日本語はもっと抑揚があるのでは?!と思ったり。
それが曲にも反映されていたりするのではないかと思うのです。
抑揚があるから感情を表せられるのに、、、。
最近の若い子が(って言うとすっかりbba)ファッションで常にマスクをするのは、自分の気持ちに自信がないから感情を表さずにいるため。その方が安心するとか、、とお聞きしましたが、
ここらでドカンと感情を思い切り表したヒットソングが出てきたら嬉しいなと思うのでした。(おばさんの戯言ですね。思いっきり)

 - 芸術, 音楽 , ,