フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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草加市演奏家協会のハートフルコンサート と《オペラ塾》

      2015/11/30

2015/11/29 草加市演奏家協会のオペラ塾 

オペラ塾版くるみ割り人形が無事終わったわけですが
  
お稽古期間中から本番までの長い日々、私は個人的にも非常に勉強になりました

音楽的面では
チャイコフスキーの素晴らしさをまたまた本当に実感しました

組曲のくるみ割り人形はオケで何度かさせていただきましたが、バレエ版の全曲バージョンは初でしたので コレは勉強しないとと思い、当たり前ですが全曲音源を聴いたり。直前になってあ、舞台も観たいと思ってYouTubeでバレエを観たり、、、
こおんな素敵な世界を音楽で表せるなんて、やっぱり天才だーーと思うのです♪ なあんと素敵な曲ばかり。一度聴くと虜になってしまうメロディー。しぜーんに体が揺れるワルツのリズム

  
一時でもその世界に入る事ができる音楽ってやっぱり凄いと 心から思いました

そして、私は今回

オペラ塾という市民の皆さんの合唱団のお衣装を仰せつかり、準備に奔走したわけですが、
   
    
 本当に大変でしたが、衣装を着けてメイクをしてドンドン普通の主婦の姿から、舞台人に変わってゆく様子を見させていただき、 

 コレってものすごくものすごく大切な事ではないかと感じました!!
   
    
 
実際 誰だかわからないくらいのメイクをして、ド派手な姿に変わりスポットライトを浴びて大勢の前でお稽古した事を披露する。って 素晴らしい事

あちこちで一度やったら辞められないって聞こえてきましたが、確かに!!確かに!!と思います。私たち演奏家協会のメンバーが協力してオペラ塾の皆さんと1つの作品を作る事で、普段から舞台に出ている私達が初心に返ることもできます。

自分で描いていた衣装で舞台が埋まった感覚というものも初めて味わいました!!美術さんや大道具さんなどはこういう気持ちなのかしら?と 各方面のプロの人達の存在も意識する事が出来ました

1つの仕事をやる事に対する意識や振る舞い方も大変勉強になりました
大きなコンサートですから大勢が関わり必ずしも一筋縄ではいかない部分もありますが、

そんな時に どういう気持ちや態度で接するか?何でもかんでもぺこぺこするのが良いとは思いませんが、全て否定的に職人気質を露わにしてもいけない。けれど全員が職人の世界  、、、私もその一人。

うーーん。

どうするのがbestか答えはわかりませんが、演奏と性格は一致する。というのはやっぱりそうね。と再認識しました!!わからなくなったら自分はどういう演奏をしたいのか?と自問自答する事かな、、、。と。

和を以て尊しとなす。が当てはまる世界なのかどうなのかは未だわからず。。

やっぱりどのお仕事も大変勉強になります

そして、音楽の力はとっても偉大ですね。チャイコが曲を作った事でどれだけ大勢の人が動いているか?
曲の最後の方で実はちょっとウルウルしました。みんなの力が1つになって約一時間の舞台が事故もなく止まらずできて良かったーーーー!!と。だって誰でも途中でぶっ壊す事ができるのがお舞台ですからね、、、(壊そうと思っていなくても壊れる事もあるし!!)
凄いなーーー!!!芸術って。。。

色々な方と関わる事が出来て大変感謝いたします。

大勢の皆様 お客様ありがとうございました。

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