フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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ハープandフルートの相性

      2015/11/26

フルートってなんの楽器と合いますか?

と聞かれたら

なんて答えます???

よくアンサンブルするのはやっぱりピアノとですよね〜ピアノとフルートの譜面は山程ありますからね〜〜
フルートandフルート 。要するにフルート二重奏とかフルート三重奏とか フルート四重奏も譜面は沢山ありますね

同じ楽器同士ですからね〜合うのは当たり前ですがイマイチスパイスが足りない気も、、

バイオリン フルート ピアノもありますが、フルートとバイオリンはどう考えてもバイオリンの方が音も大きいし音域も広いので、対等にはなりません  が 。そこはアンサンブルですからね!!

  

お互いの家庭の事情!を理解して合わせなきゃ!!

とう言うわけで私がいままでやった事があるのは、、

えーと えーと

フルートandクラリネットもありますし
フルートandギターもありますし

フルートand弦楽器

フルートandオーボエ

フルートandサックス

フルートandホルン

フルートandトランペット

フルートandアコーディオン

フルートandオルガン

フルートand歌

フルートand二十五弦筝

フルートandハープ

うーーーーん、、、あとはーー忘れたぁーーー

 
    
 、、、、、、。
私は 他楽器とのアンサンブルがとっても好きです。

ものすごくお勉強になります

アインザッツを揃えて!とか ザッツを揃えて!とかよくブラスバンド部の先生が言ったりします

フレーズの出の瞬間を揃えてって意味ですが、フルートと例えばクラリネットでは楽器の発音の仕組みが違いますから  音の立ち上がりのスピードも違うのです

フルートよりクラリネットの方が立ち上がりに時間がかかります(ほんのちょいっと)
でも それをお客さんには悟られないようにしなくちゃね!

フルートとバイオリンだと 弦楽器の方が発音が良いので立ち上がりがかなり正確!!だからフルートの人はいつ音が始まるか バイオリンさんの手元をガン見して弓が弦に触れる瞬間に フルートの音を出せるようにしないと、、、。

というように音量もですが音の立ち上がりも 他楽器とアンサンブルする際は それぞれの家庭の事情をよ〜く理解しなくてはなりません
それが音楽の醍醐味になるわけです

だってオーケストラなんかそれが全部来るわけですもん!

そんな中で私が結構好きなのに お仕事としてご一緒させていただいたのが、

ブライダルくらいしかないハープさん、、、、
ハープとフルートもとっても良いコンビです

モーツァルトだって


ほらね。

フルートは頑張ってもそんなに大きな音が出せない楽器ですので、お相手が結構大きな音の楽器だと 消される恐れがあります。そこをうまくやらないといけないのですが、、、
逆にギターなどはフルートよりも音が小さいのでフルートが消さないようにしなくてはいけない部分も、、。

ところがハープは 一音だけですとそこまで大きくありませんが、和音が沢山出せますし 楽器自体大きいので響きも沢山になります 

一緒に吹いていてとっても気持ちの良い楽器と思います(私は、、、)

実は私が作曲して、鈴木孝彦さんに編曲していただいた『そらのあな』も元々ハープとフルート用にアレンジしていただいた曲なんです!!

  

草加は実はハープの街なんですよー

国際ハープフェスティバルがあるほど!

私が作った『草加松原』をフルートとハープで演奏してみたらどんな音になるのでしょう
とっても興味があります!!

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