フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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コンサートのチラシはどういうのが魅力的なんでしょう??

      2015/11/19

 自主企画でコンサートをさせていただく際はモチロン自分でチラシも作らなくてはいけないのですが、、

業者さんにお願いして作るのが本当はプロ仕様で一番良いのかと思いますけれど、やっぱり予算がありますので、自分達でつくらなきゃーーとなる事が多々。。

しかしソレがまたお勉強になるのです!

3年前に購入した本

  
私が尊敬する野村萬斎さんが芸術監督をされている世田谷パブリックシアターが発行している冊子

毎回は購入しておりませんが、勉強したい内容の時に購入して読んでいます。

この時のは演劇のチラシについて!!
チラシは
最初に幕を開けるもう一つの舞台
と書いてありますが、本当にそうよねーと思います。

萬斎さんが主催のお狂言の会のチラシや、演劇のチラシはどれも芸術的で手が込んでいて素敵なんです。

本の中でも商業ベースなチラシよりも芸術的な作品としてのチラシを希望したいと書いてありましたが、本当に芸術的チラシばかり!!

刺激的です!

お舞台やコンサートのチラシでステキだなと思うものは取っておき、自分で作る時の参考にさせてもらうのですが萬斎さんのチラシ率が高いこと!!
やっぱりすごい人だなあぁーー
私もかれこれ色々チラシを作ってきました!
この後私が作ったチラシの一部を貼ってゆきます。

大抵ワードで作っています。ワードの限界を感じて
イラストレーターやフォトショップを使いこなせたらかっこいいのになーーと思います。
  

チラシを見た時に

なんの会なんだろう。いったい?!?!

って

思わせる事が大切なのか?むしろダメなのか?!?!

毎回の疑問です。

  

演劇のチラシって、なんのチラシだこりゃ?

っていうチラシも結構あって、でも興味をそそられて手に取ってみたら、ものすごく小さく日時や場所やお値段が書いてあるものも。。。

  

クラシック音楽のコンサートのチラシは演奏家が楽器と一緒に写真に載っているパターンや、大きくお花の写真や景色の写真があって、下の方に楽器を持ったプロフィール写真があったり。。が多いような気もします。

  
演劇よりも見た目でわかりやすいのかもしれませんが最初からクラシックは興味ナシ。という人は手にも取らないかもしれないです。。

  
古典の能狂言のチラシは思いっきり能狂言の装束を着けた写真が載っている写真が多い気がします。これも興味がない人は手に取らないかもしれないですよねー

   全く興味が無い人も チラシをなんとなく手に取ってみて、ふーん。クラシックかい。たまにはこう言うのもイイかもねーって思ってくれたらいいのですが。。
  
アイドルのコンサートだと内容云々よりも、出演者の顔で行くか行かないかキメると言うのもありでしょうね。
クラシック界でも、超売れっ子な方のお写真が載っていればもうオッケー!!と言うのもありそうですよね。

どんなチラシが魅力的なのか常に考えてしまいます。

  コンサートやお舞台に行くとドッサリ色々なチラシをいただいてきますが、全部勉強になります。
表側にこれでもか!と情報を載せ尽くすチラシもあれば、裏に詳細を書いてあって、表は極めてシンプルなのもあり。。。
  
ロングランの劇だとチラシが何種類もあったりしますが、たった1日のコンサートの場合はそんなに経費をかけられなかったり!!
  
まだまだお勉強したい分野です。
  

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