フルーティスト宮川悦子 オフィシャルブログ

埼玉県草加市在住。音符に囲まれて生活するフルート奏者 宮川悦子のライフログ

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榊原利彦さん主宰 劇団THE RED  FACE の 舞台 東京の王様に行ってきました

      2015/09/23

9月22日 ㊗︎

俳優の榊原利彦さん主宰の劇団「 ザ レッドフェイス」の舞台!!「東京の王様」を観てきましたーー

  

横浜市開港記念館にて!!

初めて知りました!!このエリアは、みなとみらいホールをはじめ、横浜能楽堂や神奈川県立音楽堂などなどあって、私、身近なエリアなのですが!知らなかったーー!

  
とっても趣のあるすてきーーな所でした。幕が空く前から絵本の世界に入り込めるようなそんな空間!!ココで吹いてみたーーいとすぐ思ってしまう私です!!
さてさてサカキさんの舞台!実は久々に観に行きました。カナリヤタウンに行ったのが10年前初めて!なんとmixiの日記見ていたらその日と同じ服を着ていた、、、。ひぇーー!その後何度か伺っていましたが最近は行けておらず。。。
「東京の王様」の内容を細かく書くとネタバレになってしまいますので書きませんが、
   
 
古典の能狂言を観にいく事も多い最近の自分の目線で感じた事。

能狂言はお話が極めてシンプルで登場人物も少ないのですがそれに慣れると現代劇は人がいっぱいだー!話が複雑だぁーーと、どちらが良い悪いでは無くまずこの違いにハッとしました。

能狂言は相手が喋り終わってからのリアクションなので、驚いたりするのもワンテンポ待つのが逆に滑稽で独特な感覚がありますが、現代劇の場合は普通にセリフがカブって日常会話のようでそれはそれで入りやすいのね〜と。

演劇について勉強したわけではないので、そういう方からすると当たり前のことじゃんかよ。となるんでしょうけれど、率直な感想!!

東京の王様に出てくる登場人物、、、

あーこの人私の周りの⚪️⚪️さんとソックリ!

あーこの人も!!この人も!!っていうキャラクターが沢山。そういう人間のちょっとキタナサをかえりみる部分アリ

時空を超えたようなファンタスティックな世界観の部分アリ

コントのような楽しい部分アリ

あーーーよかったねぇ よかったね。と主人公に本当に共感する部分アリ

最終的にスッカリその世界に入り込んでいました!

今更ですが、俳優さんって凄いなーーと思うばかり。
テレビや映画も確かに面白いのですが、なぜ生の舞台が無くならないのか?テレビや映画の方がいっぺんに大量の人に観てもらえますから、オイシイに決まっていますよね、、(なんと下世話な言い方)

それでも 生の空間があり続けると言う事は、ソチラにはテレビや映画では楽しめない魅力があるからに決まっていますね〜。
コレは音楽でも一緒。CDやDVDでは楽しめない魅力があるんですよね〜

生で演じている人が目に前にいる。人間ですから間違うかもしれない。別に粗探しするために行くのではなく、間違えてはいけないから絶対緊張感が生まれるんですよね〜。そのレベルは素人の初舞台といつもされている人では雲泥の差でしょうが、部屋で寝っ転がって本を読んでいるのとは違う緊張感はあるはず

それが観ている側に伝わって、ワクワクする。コレが生の空間の魅力かも、、、。と思ったり!

その緊張感が丸々不安感になって伝わる素人と違い、素晴らしい方々って、オーラになって客席に飛ばしまくってきますでしょ!どの芸術も。
それを浴びに行くのも楽しいような気がします。

音楽のコンサート以外、私にとって異分野のお舞台。
どれを観に行っても毎回あらゆる角度で勉強になるわぁーーーと感じます。 チラシやプログラムやチケットの作り方。入り口の工夫や、終わった後の感じ。。

  
(終演後 あ 皆さん写真撮って良いですからねーって!)

サカキさんの温かい人柄が伝わる様々な配慮。それが全てを導いているようなそんな舞台でした。

ありがとうございました🎶

  
(掲載のご許可いただきましたよん)

9月23日千秋楽ですよー。

まだお席あるのかしらーー!私は行けませんがーー

あんな素敵な世界へどうぞ皆さま🎵🎵

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